こんにちは(。・ω・)ノケボスケです。
YZF-R15が2021年にモデルチェンジするとかいう噂がありますね。
現行型のVersion3.0(V3)から4.0(V4)に変わるみたいですがそこまで大きな変更は無さそうです。SOHCからDOHCに変更になるとかならないとか(-ω-)
CBR150Rも2021年モデルで外観が変わりましたよね。
150ccクラスのフルカウルには他にもGIXXER SF150、GSX-R150、DEMON150GR等がありますが、スペック的にはR15が頭1つ抜けてますね。可変バルブ機構もありますし。見た目はCBRが一番好きですが( ゚∀゚)
もしV4型が出て日本に入ってきたら価格次第では購入を考えるかも知れません。
(T。・ω・)浮気症なのね。
(*-ω-)バイクは全部恋人です。でも安心してね。僕にとっての一番は君だから。何せ通勤バイクだからね。
(T*^ω^)じゃあ僕にだけ高いオイル入れてよね。それと毎日綺麗にしてね。
(;-ω-)はいはい。
T115、SCK RACINGの軽量アルミチューブレスホイールでドレスアップ兼チューブレス化?
前回の記事のエアフィルターは見事に散々な結果になってしまいました(´・ω・`)まぁ、ついでに買ってみただけなので別にいいかな(-ω-)←ホントはちょっとショック
お次は大本命のカスタムホイールの紹介です。
これが駄目だとちょっとアヒャヒャヒャってなりそうですヾ( 。∀゚ )ノ
今回選んだホイールはSCK RACINGのDAYTONAというY字スポークのモデルになります。
購入は同じくShopeeから。
こちらは何とチューブレスホイールです。
本当はゴールドが欲しかったんですが、シリウス用だと色はシルバーとブラックの2色だけみたいです。リム幅は純正と同じにしたかったのでフロントが1.4でリアが1.6の物を選びました。
重量はフロントが約3.5kg、リアが約4kgぐらいですかね(-ω-)アナログ式の体重計で測ったので正確ではありません。
追記:正確に測ってみたら何と純正ホイールより約300gも軽量でした…!
純正
約3.4kg
SCK RACING DAYTONA
約3.1kg
パッと見た感じだと質はそこまで悪く無さそうです。心配していた凹みや大きな傷等はありませんでした。
塗装の質はもうちょっと良ければなぁとは思いました。膜厚が薄いし若干タマリもあります。
後はベアリングの圧入精度がイマイチで回転が非常に重たいです。中のディスタンスカラーもガッチガチで全く動かないので打ち込み過ぎですね。
試しにメーターギア取り付け部の突起の先からベアリングまでの長さを測ってみたら、純正は約11.5mmだったのに対しこのホイールは約13mmもありました。
まぁ値段が前後セットで7000円と格安なのでその辺りは許容範囲かなと(-ω-)
見た目的にはX1RのR3モデルが良かったんですが、リム幅がフロント1.6でリア1.85なのでサイズアップになってしまい重量が増しそうだったので止めました。今考えたらこっちにしておけば良かったかなとちょっと後悔してますが(-ω-)その分ダイエットすればいいので。
という事で少し眺めた後早速組もうと思ったんですが…
あれ?チューブレスホイールにチューブタイヤって嵌められるのかな?
はい。フロントに関しては無理でした(´・ω・`)
リムの真ん中が細く窪んでるのでチューブのエアバルブ根本のナットとワッシャーが引っ掛かります。
ワッシャーと根本側のナットを取れば嵌まりますがパンクのリスクを伴うのでやりたくありません。
リアは特に問題ありませんでした。
という訳でチューブレスタイヤを用意しなくてはいけなくなったんですが、純正のタイヤもまだまだ使えるし、スパイクタイヤベースにしようと購入していたDEESTONEのD982も全く使ってないので先にそっちを使いきってからにしようという結論が出ました。
これはしばらくかかりそうだ(´・ω・`)ベアリングも打ち直さなくちゃいけないし
元はと言えばスパイクタイヤ用にホイールを買ったのに…
アホス大臣(´・∞・`)
でも折角だしどんな感じに変わるのかフロントだけ試しに装着してみましたよ(*´・∀・)
ブラックホイールだと足元が引き締まりますね。ブロックタイヤだとT115君がワイルドな感じに見えます(;^o^)
他にもこんなホイールがあります。
「Mâm sirius」で検索すると色々出てきます。カラーバリエーションも色々ありますよ( ´∀`)
※ドラムブレーキ用だったりディスクローターの取り付け穴の数が違ったりするのもあるので注意
早くチューブレス履きたいなぁ(´・ω・`)