こんばんは(=゚ω゚)ノケボスケです。
この間リアボックスの中が雨で湿ってしまったので、一晩開けっぱなしで放置しておきました。
(明日になったら中に猫が入ってたりしないかなぁ…?(*^ω^)ワクワク)
翌日見てみたら…
何も居ませんでした( 'A` )
まぁ、居たら居たで困りますけどね(笑)
リアボックスって猫が入るのにピッタリなんじゃないかと思う今日この頃( ^ω^ )
皆さんも1箱設置してみてはどうでしょうか?(ぇ
東亜システムクリエイトの360°×3マルチスパークプラグ(T4S)からBRISKのLGSプラグ(NAOR12LGS)に変えてみた
前回のプラグ交換で装着した東亜システムクリエイトの360°×3マルチスパークプラグ「T4S」。走行距離約5500km後の状態がこちら。新品時と比較してみます。
東亜システムクリエイトのマルチスパークプラグはブリッジプレートの残量が20%未満になったら交換時期とのことです。
外側のグレーの部分がブリッジプレートです。
でも、20%って言われましてもねぇ…
今の残量が20%未満なのか、それとも50%なのか…僕には判断つきませんが( ^ ω^ ;)
戸愚呂指数的には100%中の100%かも知れません。
だいぶやばいな( ^o^)…
まぁまだ使えそうだし、もう少し使ってみy…おや?こんな所にガムが落ちてるお!⊂( ^ω^ )⊃
これは…!!神話に登場した幻のBRISKプラグ!?( ゚д゚ )彡まさか実在していたとは…
ナンバンダブナンバンダブ( =人= )イヤァ、オッタマゲタァ
という訳で新しいプラグに交換する事にしました。
(T。・ω・)要するに交換したかったと
(;^ω^)そういう事
今回装着するプラグはこちら。
BRISK(ブリスク)LGSプラグ「NAOR12LGS」
このBRISK LGSプラグは先端に接地電極が4つあるので全方位でスパークします。
12気筒エンジン用にランボルギーニ社と共同開発したとか何とか。
LGS=ランボルギーニスタイル
つまりこれを装着するとランボルg(以下略
ちなみに多分この辺がランボルギーニ( ^ω^ )
(T;=ω=)地味!
SP125にはBRISKのマルチスパークプラグを装着していますが、あちらは中々好印象だったのでこちらにも期待しちゃいます。
ノーマルプラグと比べると形状が全然違いますね。
コモルーとボーマンダくらい違います。
ちなみにこちらもBRISKマルチスパークプラグ同様に放電ギャップがかなり広いので、強化された点火システムと高回転での理想的な混合気が必須になります。その二つがしっかりしている車輌に装着しないと、かえって調子が悪くなる場合があるので注意が必要です。
僕のT115はFAITO RACINGの強化イグニッションコイル(TERAWATT)を装着しているので点火に関しては問題無さそうです。
混合気は…
まぁいいや( ´∀` )(ぇ
さて、早速取り付けてみたので走ってみますかヾ(*^ω^)ノ
BRISK LGSプラグ 走行インプレ
「エンジン掛けた瞬間に爆発して飛んでいったらどうしよう…(´TωT`)」という不安をよそに…スムーズに、そして静かにエンジンが始動しました。(T。=ω=)当たり前田のクラッカー
そして走行して…とある変化に気が付きました!
ヘルメットをしていない!( ゚д゚ )
冗談は置いといて…
消耗してるプラグからの交換なので当たり前かも知れませんが、全体的にフィーリングが良くなりました。
アイドリングが静かになり、走り出しもヌルッと加速してそのままスゥーッと加速していく感じ。
僕の中ではBRISKのマルチスパークZC/ZSプラグは低~中回転、LGSプラグは高回転というイメージがあったんですが、何だか全体的にパフォーマンスが向上したような気がします。
感覚としてはプラグギャップを1.2mm程度に広げたMotoDXと似てるかも。
そして毎度お約束の、次の日にはその感覚に慣れてしまい…
「あれ?やっぱりあまり変わらないかも…( ゚д゚ )」
高回転での空燃比を弄ればまた違うかも知れませんね。
そういえば燃料調整コントローラーまだ取り付けてないや( 'A` )
とまぁそんな感じです。あとは耐久性に期待しましょう(*^ω^)b