こんばんは(´゚ω゚`)ゞケボスケです。
またまた行っちゃいました。
「濃厚たんめん あおば」
うまお( ゚∀゚ )!
スープが絶妙に美味しいんですが、全部飲み干してしまうと後でウルトラ喉が渇きます(; ・`ω・´)
500mlのアクエリアスなんか10秒でKOです!(;^ω^)b
そういえば最近ちょっとデブになってきたような…( ´・ω・` )
2022年モデルのSP125は仕様が結構変わってて面白い
SP125が国内に並行輸入として入ってきたのは2020年の春~夏頃だったと思います(Chopsさんが最初に扱い始めた)。それから1年後くらいにニューカラー(アスレチックブルーメタリック)が登場し、SOXさんが取り扱いを始めました。
そして2022年モデル。仕様は特に変わらず現状維持かと思いきや…
ばっちり改良(改悪?)されてます(*^ω^)やるね日産!(違
それでは一体何が変わったのか?1つずつ見ていきましょう(`・ω・´)
今回の仕様変更
①サイドスタンドにエンジンカットオフセンサーが付いた
エンジンが掛かっている状態でサイドスタンドを出したまま1速に入れると安全機構が働きイグニッションがオフになります。サイドスタンドが出たまま走行すると危険ですからね(-ω-)これは良い変更点だと思います。
ちなみにそれに伴ってメーターにも新インジケーターが付きました。
②グラブバーがラバーコートからブラック塗装になった
これは賛否両論ありそうですね。僕的には旧タイプのラバーコートの方がいいかな(-ω-)ムニムニしてるし
③ステムトップナットの形状?が変更
旧モデルはよくある普通のクロームメッキナットですが、2022年モデルはトップ部がブラックになっています。キャップか何かでしょうか?④ブレーキキャリパーが2POT→1POTへ
これはコストダウンでしょうか?後はブレーキホースが2本から1本になっています。CBS用のホースは何処へ?
⑤CBSの仕様変更?
CBSがフロントのブレーキレバーでの操作に変わったようです。旧モデルはリアブレーキペダルでの操作だったので、リアはリアのみで使えるようになったのだとしたら僕的には良い変更点かなと思います。
⑥外装の仕様変更
ヘッドライトカウルのデカールパターン
タンクシュラウドのデカールパターン、エアインテークの塗装
タンクデカールパターン
サイドカバーデカールパターン
リアカウルの塗装
⑦車重が1kgダウン
ブレーキ回りの影響かなと思いますが、整備重量がディスクブレーキモデルで118kg→117kgへと変更されました。こんな感じです。
サイドスタンドセンサーは羨ましいなぁ(*^ω^)
バイク館では既に2022年モデルも入荷しているので、これから購入する方はよく確認した上で購入して下さい。
(-ω-)そういえばT115君は全然アップデートしないねぇ。タイのFINNとかはコンビブレーキ付いてるのに。
(T。・ω・)僕が作られたお国はどうやら時が止まってしまったようだ。