こんばんは(´゚ω゚`)ケボスケです。
この間、福島県伊達市にある「まきばのジャージー」というアイスクリーム屋さんに行ってきました。
山の中にこじんまりとあるお店なんですが休日は結構お客さんが来ます。バイクでツーリングがてらに来る方もたくさん居て、ちょっとした観光地のような感じになっています。
僕もここにはしょっちゅう行きます。
とにかくアイスが美味しいんですよねぇ(*^q^)
普通のソフトクリーム(大・270円)と色んな味が選べるアイスクリーム(シングル・270円)があるんですが、僕はいつも両方食べてしまいますv( ^ω^ )v
ソフトクリームはちょっとチーズっぽいような風味がしてとてもうまおです( ^ω^ )
アイスクリームはカボチャが好きかなぁ(*´・∀・)
道中は割と走りがいのある山道(林道?)になっているのでツーリングスポットとしてオススメですよヽ(*>∇<)ノ
秘めたる力を解き放て!SP125のフルパワー化について
さてさて。今回はSP125のフルパワー化について書いていきたいと思います。まぁフルパワーと言っては語弊があるかも知れませんが。と言ってもまだしばらくやる予定はありません。メーター補正が先です。
(T。・ω・)補正まだ終わらないの?
(;-ω-)マネーが無いのよマネーが…!
SP125のスロットルボディに付いているセンサーにはMAQS(Modulated air quantity sensor)というものが使われています。
このMAQSはスロットルポジションセンサー(TPS)、吸気圧センサー(MAPS)、吸気温度センサー(IATS)の3つで構成されています。
(T。・ω・)1人3役か。野沢雅子さんみたいだ。
ちなみにT115にもMAQSが使われています。
SP125のMAQSの配線色と役割は以下の様になっています。
黄/赤(PB)吸気圧
白/赤(VCC)電源
黄/黒(THR)スロットル開度
緑/橙(SG)グラウンド
白/緑(TA)吸気温度
この中の吸気温度センサーとO2センサーの間に補正ユニット(BoosterPlugやDyno-Boost等)を割り込ませる事によって燃調が出来るようになります。
ダイノブーストは馬力とトルクが約15%、燃費が約6%向上する様です。
点火系チューニングも、混合気がリーン(希薄)な純正状態よりリッチ(濃厚)な状態の方が効果があると思うので、機会があれば是非やってみたいですね(*^ω^)
社外ECUと違って燃料補正だけなので誤って壊すリスクも少ないと思いますし。