こんばんは(=ﾟωﾟ)ﾉケボスケです。
PCXの新型が発表されましたね。
何というかもう完成されすぎてて何も言えません。他のスクーターは価格で勝負するしか無さそう(-ω-)
CB125Rも新エンジン搭載で15馬力になり、トルクも11.6N･mにアップ。車両重量も130kgですし装備もかなりハイスペック。でもお高そう(； ･`ω･´)
最近のホンダさんはなんか気合い入ってますね(`■ω■´)
オイル交換をしていたらうっかりオイルを入れすぎてしまった！入れ過ぎたエンジンオイルの抜き方と弊害とは？
さて、我が家のT115君はスプロケット交換前に加速感の低下を感じてましたが、もしやと思いエンジンオイル量を確認してみました。T115の場合は平らな場所でセンタースタンドを立ててオイルゲージはねじ込まずに測ります。
で、測ってみたんですが…
上限超えてましたヾ(；＾o＾)ﾉ
致命的なレベルでは無かったので良かったですが、燃費の悪化や加速感の低下はこれが原因だったのかも知れません。
エンジンオイルを規定より入れすぎると、燃費の悪化、レスポンスの悪化、オイル漏れ、ブローバイガスの増加、アイドリングが不安定になる等悪い事ばかりなので気を付けましょう(´･ω･`)ごめんよT115君
(T｡;ω;)やっと気付いてくれた…
生憎、スプロケット交換も同時にやってしまったので加速感が改善されたのかどうかはよくわからなくなってしまいましたが、燃費が改善されていることを期待します。
今回の様にもしエンジンオイルを入れすぎてしまった場合は、投入口から上抜きします。
ドレンから抜く方法もありますが、上抜きの方が簡単且つ確実なので上抜きをオススメします。
オイルの抜き方は長くて細めのスポイト等を準備してそれを投入口から入れてやるだけです。勿論異物等の付着が無い綺麗な物を使って下さい。
今回はダイソーのスプレーボトルを使いました。
ノズルを外して投入口から挿し込み、噴射口にボトルを当てて回収しました。
回収量は100ml行かないくらいですかね(-ω-)オイルゲージの真ん中から下限の間まで減らしました。
これで100km/Lは余裕だね！(`･ω･´)
(T｡･ω･)ちょっと何言ってるかわかんない
